この記事では経済成長を続けているフィリピン不動産産業についてお伝えいたします。
『フィリピンは現在、世界的に見ても急激な人口増加(2060年まで増え続ける見込み)・経済発展を遂げており、2018年には「世界で最も投資に適した国ランキング1位」となりました。
また日本から最も近い東南アジアということもあり、日本はマニラ初となる地下鉄整備プロジェクトへ多額の支援をしています。
日本では認められていない物件建設前に購入可能な「プレビルド制度」により、物価が高騰していない現時点で物件を安価に購入することが可能となります。
これからのフィリピンは人口増加、経済成長によるGDP成長、地下鉄、高速鉄道、空港の完成によってインフラ整備が進み、様々な点から見ても物件価格の上昇に大きな期待が持てます。
それに比べ日本は今後、超少子高齢化社会に突入していきます。そのため国内生産年齢人口が急激に減少することによりGDPの成長が期待できません。フィリピンは現在、1970年代の日本の経済状態に近いと言われています。例えば今から50年前に戻り東京の千代田区・渋谷区・港区などの土地や不動産を購入すると考えると、当時は現在よりも安価に購入できて大きく資産を増やすことができたはずです。
そう考えていただけるとフィリピンに限らずまだまだこれから人口が増えていく東南アジアの不動産は、日本の不動産よりもよほど価値が高いものだと考えられます。弊社は個人・中小企業レベルではなく、10大財閥物件のみ取り扱っています。
例えば、麒麟の子会社やアジア最大の大型商業施設を展開している財閥、または日本の三井不動産、野村不動産、三越伊勢丹等と共同開発をしている財閥・物件もあります。全ての財閥が上場しているため、財務状況の確認ができ安心して購入していただいております。実際に自身で購入した物件の財閥からの契約書も開示可能です。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。』
引用:パラキャリ
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